4th room

'05/08/29開設。本名による文系ブログと使い分けて、こっちは時事・政治問題を中心に。
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「郵便局が無くなったら困るでしょ?」
――郵政民営化反対派のこの種の訴え(柔らかな恫喝)にもかかわらず、国民は総体としては、一部の人びと(たとえば月一で年金を受取りにいくジイさんバアさんたち)にたしかにそうした不便が発生するとしても、変革を求めることのほうを求めた(福祉は福祉で別に考えるのが政治だよね)。
だが実はそのとき、この世論の背景に郵便局員へのプチ憎悪があったのであることを、メディアはあまり分析しない。
そうか、アイツら国家公務員なんだ――局員はもちろんその家族も含めて郵政関係者がどれくらいいたって、不況下においても揺らがないその身分の安定にたいしてあらためて燃やされる嫉妬や憎悪のヴォリュームは、その比ではなかったのだ。
信書配達を独占したまんまの状態で民間が開拓した宅配事業のシェアに割り込んで、の、この間の展開にも、こうしてシッペ返しが見舞われた(ヤマトの意見広告はこうしてボディブロウのように効いてきた)。
だが公社職員も、これからは堂々と「営業」に精を出せるのだと思えばいい。
小泉純一郎も、衆院を通過した法案が参院で否決される屈辱のなかから、勝利を獲得したのだから。
ということで、次回(その3)は、小泉のあの解散決断時に顔を紅潮させて自民内紛の漁夫の利がころがり込むと喜んでしまった岡田克也、そのひとの敗北を、もう少し詳しく分析したいと思う。
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2005.09.12.Mon 12:08 | 政治 | trackback(0) | comment(0)
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