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4th room

'05/08/29開設。本名による文系ブログと使い分けて、こっちは時事・政治問題を中心に。
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病み上がりということで2日遅れの話題となることは許してほしい。
そう、話題はタイトルに読まれるとおりである。
一昨日の東京国際女子マラソン。ぐったり横たわる居間のソファーからリモコンを操作した瞬間、高橋尚子のゴールに出くわすことになって、そのこと自体はそれなりにラッキーと思いもしたのだがその後の、プロ野球でいういわゆる「お立ち台」でのインタヴューで、がんばっていればいつか夢はかなう式の「演説」を聞かされ、しかもそれが三十台、四十台の、若者のレッテルをもう貼られなくなった世代を代表するようなものだったので心底、私は興ざめした。
そんなに甘くはないのだよ、世の中は。というより、マイクを向けられてあんな教訓的なことを話すかね。
――と、私が根っからのひねくれ者であることはもうバレバレなのでもっと書くなら、2年前に高橋尚子を置き去りにして優勝して今回は2位か3位に甘んじたアフリカ人選手は、もともとそうしたキャラクターとして召喚されたのではなかったか。(ついでながら、彼女の勝利をおびやかす日本人選手がそもそもエントリーしていなかったのいも大きい。)
私が興ざめした「演説」を聞いて喜ぶ姿がテレビ(そしておそらくは競技場の巨大モニタ)に映し出された小出「監督」(とカッコ付きで書くのは今は彼女の指導者じゃないからね)も、そもそもほんとうに喜んでいたのだろうか。オレんとこを出て、ひとりでチーム作るなんて生意気なことして、その結果、本番に向けた調整ミスで失敗して、やっぱり元「監督」は偉かった、と世間に、そして高橋尚子本人に、いわせたかったのではなかったか。
――と、書けば書くほど自分の人間性に「?」をつけたくならないでもないのだが、けれど匿名ブログという場処でなくて、どこでこんなことが書ける(苦笑)?
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2005.11.22.Tue 06:33 | スポーツ | trackback(0) | comment(0)



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