4th room

'05/08/29開設。本名による文系ブログと使い分けて、こっちは時事・政治問題を中心に。
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本名で書くのと匿名で書くのと、両方いっぺんに開設したブログなのだけれど、実際に記事を書き込んでいるのはやはり気楽に書ける後者だけ…。
公的な責任がのしかかってくる前者は、それなりに構えて徐々にスタートを切りたいと思うのだが、それにしてもコッチも、別に政治ネタのページを目指しているんじゃなかったのだけどね(苦笑)。
というわけで、今晩はいかにも匿名だから書ける話題について――。
   *
野田聖子への「刺客」として岐阜1区に降り立った佐藤ゆかり候補を「おかず」に、ネットがちょっとした盛り上がりをみせていることを知った(ブログのおかげ)。
そう、「佐藤ゆかり萌え」だと。
よく言ったものだ。というのも、実はかくなる私も、ひそかに「萌え」ちゃってたりするからである。
美人といえば何とかそういえるレベルの顔貌で(私は厳しい)、しかも危険水域というべき年齢に達している(私は同年代)。
が、うまく齢を重ねるなかで色気が熟成してきている。商売道具でもあるのだろう笑みに、それをいつも浮かべている輩にありがちな嫌味さがない。岐阜市長が愚かにも公式の場で私情を丸出しにして「ゆかり萌え」からのありがたい握手の申し出を断ったときにも、あっ、こういう応接するひとっているんだ、と軽く驚いた感じで、その瞬間、カメラがこのひとの育ちの良さと立居振舞いの自然さを立証した。
さて、この浅薄なる市長に応援される野田陣営にこれで逆風が吹くとも思えないのだが(やっぱり強そう)、単純にいって、聖子ちゃんもお涙ちょうだいでその性を売ってるのだからオンナの闘いの土俵に引きずりだしてしまうと、この点ではちょっと勝ち目ないと思う。齢は一つ上なだけなのだが、自分の党の総裁をののしっているうちに額から鼻、口、そして果ては顎まで山の稜線のように突き出してきて、でかい目が「側面」に付いてる、ほとんど魚類のような印象を私に与えるのである。
そういうのとは寝たくないな。
他方、「ゆかり萌え」は風俗でも大ヒットまちがいないだろう。実際、120分8万円くらいの高級店(何の?)だったら各店一、二名は居そうなタイプではあるのだが、そこはそれ、頭脳レベルが歴然と、そしてあの立居振舞いが微妙に、異なっている。
いかにもオヤジの趣味を開陳しているだろうか。否、こういう感覚はおそらく年齢にあまり関係なく、十代のガキでも抱いているハズだ。
そして、こういう感覚が岐阜1区の男性有権者に自覚され始めたら面白い、と私は本気でそう考えている。
たとえば、聖子ちゃんガンバレ、と叫んでいる利権と人情でガチガチの老人にそういう感覚が蘇る、とか。あるいは、あり余る精力と無駄になりそうな選挙権の両方をもつ二十歳代の若者が、ふと投票所に行ってしまう、とか。
政治・選挙が劇場化していると批判する輩が多いが、いいじゃないか。投票の基準はさまざまで、色に惑ったオトコにも投票所に行く権利は与えられている。
もっとも私は地域的に、比例区でも「ゆかり萌え」に一票を投ずることはできないのだが。
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2005.08.30.Tue 21:50 | 佐藤ゆかり | trackback(1) | comment(0)
公示日前日になって八代英太が自民党離党のうえで東京12区からの単独出馬を決めた。
過日、自民党執行部から出馬断念を懇願されたさい「福祉枠」での比例名簿登載が提示されていたそうだが、この前代未聞の「枠」については、福祉問題に取り組むためのエキスパート用という第一義に加えて、自ら障害(舞台からの転落による下半身付随の)をもつ弱者にたいするPC[ポリティカル・コレクトネス]の観点からの優遇のニュアンスがつきまとうため、逆におおいに胡散臭さを感じさせる。
もちろん後者のニュアンスを意識する感性をもつはずもない武部は、八代に期待させた点で単純に罪作りだが、郵政改革反対論者を公認できようはずもない党の事情への顧慮を欠いて、賛成への意思変更表示も無く楽チン当選をひそかに夢見ていた八代こそ、じつははるかにみっともない。
ここで、「だったら」と自民党候補への応援の手を抜くなどしてこのみっともなさの上塗りとなるような挙に出ることは、公明党は避けねばなるまい。
お前はシンパなのか、と(笑)?
否、私は学会員であるどころかそういう偶像崇拝集団やその傘下にある政党を嫌悪する者であるが、ただ論理そして倫理の観点で、八代的なPCを排除したいだけなのである。
いずれにしても、有権者の民度が試される選挙区がこうしてまた一つ増えたということである。
2005.08.29.Mon 16:54 | 政治 | trackback(2) | comment(0)
まだ公示2日前というのに何やら選挙戦はもう終盤という雰囲気だな。
先日ある法律家がぽっそりと語っていたとおり公職選挙法も何もあったものではないという雰囲気なのだが、それにしても、さまざまな選挙区報道を眺めていて一番みっともないのは岐阜の野田聖子の、しょっちゅう有権者の前で見せているらしい涙である。やっぱりああやって最後は女を売るのである。
ところで野田といえばその晩婚――自分は郵政民営化法案に賛成票を投じながら妻に付き添って行く先々で自民党執行部批判をしている鶴保なる夫は「内助の功」を難じる以前の問題である――直後から出産願望に目覚めちゃって、おまけに不妊治療についてもマスコミに公表し、そこでも女オンナしている始末なのだが、ならばと、党首討論なんかでしばしば郵政問題に隠された真の争点のように吹聴されもする少子化の問題についてどう考えているのか、訊きたいところだ。
じっさい、いまの世の中が子どもを育てにくいというその理由だけで(あるいはそれを第一の理由として)少子化が進行していると皆、思っているのか?
男性の精子の数が以前より減っているという、私は正確な情報を知る立場にはないが大いに首肯したくなるような情報もあるし、夜になったら性交渉が最大の楽しみであったその昔とは文化的環境がそもそも違っているだろう。
オトナになる以前からネットで女性の性器を平気で見ることができる人間が、100年前と同じ精力をもって生身の異性に接するとは、考えられない。
文化論の視点を欠いた政治的メッセージは空虚である。
2005.08.28.Sun 20:05 | 政治 | trackback(2) | comment(0)



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